さまさまなリフォーム

ここではもう少し細かくリフォームの種類をわけてみたいと思います。
時間にしてもほんの数時間ですんでしまうものから、何ヶ月も要するものまで ほんとうに色々な種類のリフォームがあります。

【水廻りリフォーム】

キッチン、トイレ、お風呂など水まわりのリフォームをする場合。
システムキッチンやシステムバスなどの設備機器を入れ替えるだけでなく、 水道管の位置を変えたり、給湯機器の入れ替えなどをしたりします。

【メンテナンスリフォーム】

住宅の雨漏りの補修、外壁のひび割れの修理、キッチン・浴室の設備のパッキンの交換・配管掃除、 襖の張替え、鍵の交換などの短時間で出来る修繕、補修などを指します。

【外廻りリフォーム】

屋根、外壁塗装をはじめ、ガーデニングや外構工事が含まれます。
外まわりのリフォームは、大規模な工事になることが多いので 比較的費用がかかるものが多いです。

【内装リフォーム】

住宅の内部を工事するリフォームです、 壁紙(クロス)の張替え、収納スペースの確保、床の張替えなどが該当します。
最近では、とくに自然素材をつかったリフォームが注目を浴びています。

【増改築(全面リフォーム)】

家を丸ごとリフォームしたり、間取りを変更したりするリフォームのことを指します。
家を建替えるよりもリフォームした方が費用が安く済むだけではなく、 都市部では法律の問題で、建替えると今より狭い家しか建てられなくなってしまう (セットバック等)という方に人気です。
テレビで話題になっているリフォームは、これに該当します。

【介護リフォーム】

手すりの取り付け、段差の解消、床または通路面の材料の変更 (畳敷からフローリングへの変更など)、扉の取り替え (開き戸から引き戸へ、レバーハンドルへの交換など)、便器の取り替えなど 介護保険における住宅改修は工事業者の指定制度がなく、 経験や知識のない工事業者も参入できる仕組みになっています。
また、悪質な工事業者による粗雑な工事もみられます。
介護リフォームを進めるにあたっては、通常のリフォームとは異なる配慮が必要になります。

【オール電化リフォーム】

オール電化にするためには、「機器の設置工事」と「電気配線工事」が必要となります。
オール電化とは、家庭で「火」を使用していたものを電気でまかなう暮らし。
簡単にいうと、つまり調理・給湯・暖房などで火を使わない暮らしのことです。
燃焼ガスがなくなるから、健康的で清潔、家事はラクラク、しかも安心で経済的、 などという多くのメリットが生まれ、いまや時代の主流となりつつあります。

【耐震リフォーム】

まずは住んでいる家に、耐震構造上どんな問題点があり、 どんな修繕を加えなければいけないかを診断しなければいけません 耐震リフォームの耐震調査、強度計算をするための打合せに時間がかかります。
リフォームと耐震補強と同時にすると割安になります。
また建物の倒壊を防ぐ事ができます。

【シックハウス対策リフォーム】

シックハウスとは、合板、接着剤など「新建材」に含まれる化学物質によって住む人が化学物質過敏症・ アレルギー・アトピーなど様々な体の不調を引き起こす住まいのことを「シックハウス」といいます。
「家が原因の病気=シックハウス」などという使い方をされる方もおられます。
もっとも聞きなれた言葉でホルムアルデヒドがありますが、これは合板の製造過程で使われる接着剤に含まれるとても有害な物質で 目やのどがヒリヒリ痛む、頭痛・吐き気がするなどさまざまな症状があらわれます。
ほかにも塗料に含まれるトルエン・キシレンといった有機溶剤などあります。
このような有害な物質をなるべく含まない材料を使い、室内の有害物質の充満を避けるよう、家の中をうまく換気できるように 窓や換気扇などの「位置」を考えた設計でリフォームを行ないますが、 性能面(施工性・耐久性など)の不安があり費用がかかる上、安全な材料がまだまだ少ないのが現状です。

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